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イタモチ3種＋イタゴハンなべちゃん セット
・渡英商店 イタモチ 越後もち
・渡英商店 イタモチ はやぶさ
・渡英商店 イタモチ 玄米餅
・渡英商店 イタゴハン 米どころ新潟のなべちゃん
のセットです。
イタモチとは？
板状にしたもち。縦横にスジ目があり、手で板チョコのように割って頂くタイプの包装もちです。
昭和40年代に登場。
この包装スタイルは、つきたてのお餅を即真空パックしていますので、もち米本来の風味がぎっしり詰まっています。
※もち米由来の胚芽や米の着色部、小さな気泡が混入する場合がありますが、品質上、衛生上ともに問題はありません。
※のどに詰まらせないよう十分ご注意ください。
＜保存方法＞
ご使用後、残りのお餅は、空気に触れますと、すぐにヒビが発生します。
ラップなどで密閉して冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
イタゴハンとは？
昭和40年代に開発された餅業界の革新的スタイルであるイタモチ・板餅の発展形です。
スジ目に沿って板チョコのように手で簡単に割ることができます。
味・食感のイメージは「きりたんぽ」と「餅」のいいとこどり！
※米由来の胚芽部や米の着色部、気泡が混入する場合がありますが、品質上、問題はありません。
※のどに詰まらせないよう十分ご注意ください。
＜保存方法（開封後）＞
残りはラップなどで密閉し、冷蔵庫で保存。お早めにお召し上がりください。
イタモチ 越後もち
昭和40年代に誕生した餅業界の革新的スタイル。
創業明治17年 初代 越後もち。
現在イタモチは数種類で販売しておりますが、原点がこちらの昭和40年代から製造している「越後もち」になります。
＜調理方法、お召し上がり方＞
・オーブントースターで約5分
・電子レンジ（500W、600W）で約20秒（餅1個の場合）から。※調理時間は餅の個数で変わってきます
・鍋の具材やおしるこ、あべかわ、のり巻き、砂糖しょうゆ、きな粉砂糖、ミルク餅、ゆず餅、もちピザなどでお楽しみください。
イタモチ はやぶさ
早い調理は、みんなの笑顔。そのままお鍋で、たったの2分。
創業明治20年 薄い餅 はやぶさ。
厚みは約1cmですので調理が早いです。「調理時間を短縮したい」というご要望から開発した商品です。
＜調理方法、お召し上がり方＞
★カップ麺に入れて約3分でやわらかくなります（渡英商店 測定）
・オーブントースターで約3分
・電子レンジ（500W、600W）で約1分
・鍋の具材やおしるこ、あべかわ、のり巻き、砂糖しょうゆ、きな粉砂糖、ミルク餅、ゆず餅、もちピザ、素揚げなどでお楽しみください。
イタモチ 玄米餅
焼いて香ばしく、ツブツブ食感。一度食べたら、白いお餅が、ものたりない？！
創業明治17年 粗つき 玄米餅。
※玄米由来の胚芽やヌカ層、米の着色部、小さな気泡が混入する場合がありますが、品質上、衛生上ともに問題はありません。
＜調理方法、お召し上がり方＞
★白いお餅と食べ方は一緒です。
・オーブントースターで約5分
・電子レンジ（500W、600W）で約1分30秒
・鍋の具材やおしるこ、あべかわ、のり巻き、砂糖しょうゆ、きな粉砂糖、ミルク餅、ゆず餅、もちピザなどでお楽しみください。
イタゴハン 米どころ新潟のなべちゃん
お鍋に、すき焼きに、家庭料理から網焼き、じか火焼き、キャンプ料理まで。
新潟のコシヒカリを、新潟のもち米をつなぎにつきました。
歯切れがよく、ツブツブな、溶けにくい！のびにくい！膨らみにくい！にくいやつです。
どこで割るかはあなた次第！
＜調理例＞
★きりたんぽや餅とほぼ一緒です。
・煮る（鍋に入れる）
・焼く（トースターで約4分から）
・炒める（バター醤油炒め等）
・炙る（焚火で、みそをぬり炙り焼き）
・電子レンジ（家庭用で約20秒から）
※割った大きさ、個数で調理時間が変わります。
