酒蔵オンステージ ─ 今月いち押しの酒蔵 ─

創業1855年「白瀧酒造」

酒蔵オンステージとは、新潟県内の酒蔵全蔵について、
一蔵2ヶ月ずつ、ぽんしゅ館を挙げて押していく取り組みです。
オンラインショップでも実店舗と同様のスケジュールにて、
対象蔵の商品を拡充いたします。

2026年8月から9月は、新潟県南魚沼郡湯沢町の白瀧酒造を押します!

白瀧酒造 外観

雪どけ水のように、すっと届く酒

越後湯沢の山々に降り積もる雪。その雪どけ水が伏流水となって湧き出る土地で、白瀧酒造は1855年に酒造りを始めました。
旅人が三国街道を行き交い、温泉や雪景色を目指して人が集まる湯沢の地で、白瀧酒造が磨いてきたのは、水のように澄み、食事にも日常にも自然に寄り添う酒です。

▼商品紹介

日本酒の入口を、もっと軽やかに

白瀧酒造 酒造り

若い世代に届いた「上善如水」
1990年に発売された「上善如水」は、スキーを楽しみに湯沢を訪れる若者たちへ向けて生まれた酒でした。白ワインのようにフルーティで、すっきり飲める日本酒。ラベルや瓶の印象も含めて、当時の「日本酒らしさ」を軽やかに更新し、日本酒を遠く感じていた人たちの入口になりました。

おもしろい、飲みやすい、その声から広がる
軽やかさや飲み口の良さがまだ珍しかった時代、白瀧酒造の挑戦は業界の中で異端に見られることもありました。けれど、飲み手の「おもしろい」「飲みやすい」という実感は確かにありました。伝統を大切にしながらも、目の前の消費者が求めるものに耳を澄ます。そこに、白瀧酒造らしい柔軟さがあります。

水のように、形を変えながら

白瀧酒造 酒造り

全員で考え、次の一手を探す
白瀧酒造では、製造・瓶詰め・営業・通信販売など各部署が集まり、日々の気づきを持ち寄りながら商品を考えています。代表銘柄から派生した「by Jozen」のように、日本酒の楽しみ方は今も広がり続けています。
水のように自由に形を変えながら、本質は変えない。白瀧酒造の酒には、越後湯沢の清らかな水と、次の世代へ日本酒をつなげようとするまなざしが息づいています。

※酒の国にいがた掲載記事を参考に再構成

宣機の一本 純米大吟醸

湊屋藤助 純米大吟醸

上善如水 純米吟醸

上善如水 スパークリング

白瀧酒造の酒蔵物語

日本酒の常識を変えた蔵
《次世代の人に飲んでもらいたい、日本酒の入門の酒》

白瀧酒造と言えばやっぱり“上善如水”(じょうぜんみずのごとし)
水の如く呑みやすく、喉越し軽やかな酒として女性や20代の若者をターゲットに日本酒のイメージをガラリと変えた酒。

当時フランス料理に合う日本酒を宣言し賛否両論。→酒飲みは上善は好まないなどと言う噂もありましたが飲み易い酒としてみんな呑んでいた。
酒造りをコンピューターで造る近代的な酒蔵として注目された。蔵人がネクタイをして酒を造る酒蔵などとも言われ日本の酒蔵から注目された。

イベントの方針としてアウトドアとかバーベキューとか新しい分野を追及。酒呑み親父のいるところにはいかない。次の新しい世代に向けて行う。
清酒鑑評会は美味いとかではない、社員の技術向上の為にやる。
現在は全量純米酒の蔵。

この蔵は日本酒業界にかなりのショックを与えた蔵として全国に知られています。
ちなみに私の地元です。ぽんしゅ館を企画した時に先代の社長に「普通じゃ面白くないよ」とアドバイスをしてもらったことを思い出します。

-TOPICS-
〖2017,07〗
松本宣機(まつもとたかき)氏が27歳の若さで杜氏に就任。

〖2019,06〗
フランスで開かれる日本酒コンクール「Kura Master」に『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2018』を出品。
見事「プラチナ賞」を受賞し、さらにその中から最終審査に進むことのできる14銘柄にも選ばれた。

〖2021,03〗
代表銘柄「上善如水」の12年ぶりのリニューアルを発表。






“酒蔵マップ”

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