世界的クリエイターが手がけた、アートと酒の融合
鶴齢の新たな挑戦「Years Bottle」プロジェクト第2弾は、
日本を代表するクリエイティブディレクター・佐藤可士和氏とのコラボレーション。
自身のキービジュアル「LINES」をもとにデザインされたラベルは、無限に組み替え可能な図形で構成され、
“あらゆる可能性”を象徴するようなシンプルで強いビジュアルに仕上がっています。
伝統の酒造りと現代アートが交差する、特別な一本です。
原料米には、希少な酒造好適米「雄町(おまち)」を100%使用。
ふくよかでまるみのある旨み、穏やかな甘みと酸味のバランス。
雄町らしいコクと、雪室熟成による奥行きある味わい。
全体として透明感のある仕上がりながら、飲み飽きしない深みも持ち合わせています。
鶴齢の伝統と、現代のトップクリエイターが描く未来が重なる、アートボトルシリーズ。
コレクションにも、贈り物にもふさわしい、洗練された1本です。
販売価格には化粧箱の代金も含まれています。
商品情報
酒蔵情報
酒蔵物語「青木酒造」
創業:1717年
所在地:新潟県南魚沼市塩沢
圧倒的に地元に愛され、口コミで広まった蔵
《売れる味だから造るのではない》
新潟が淡麗辛口で爆発的に売れた時代「地元の味を決してないがしろにしてはならぬ」という先代の教えもあり地元の味を蔵の味を守り通してきた。→そんなコトもあり鶴齢は地元に圧倒的なファンが多い蔵です。
全国の人気蔵は隙がない、この蔵が集まる勉強会で酒のトレンドを学んでいる。造りはロマンも大事だが理系で化学で炭素記号で出来ていることを教えられる。
最近人に知られるようになったのは…?
東京の丸ビルで毎週第2木曜日(2木の日)に定期的なイベントをやり続けた。次第にファンが増え始め口コミが始まった。地元のファンも口コミ営業マンをしてくれたと思う。それが重なって来たのだと思う。
うちの営業マンは杜氏にモノを言う。営業マンも酒造りの1人であるからだ。
創業300年の祝いが盛大に行われました。青木酒造は地元を大切にして来た蔵です。
私は地元ですのでそれがわかります。ファンと地元の人達の口コミで広がっている酒です。



