ギフトにおすすめのセットです
越後屋 米ラベル 純米吟醸 720ml
米本来の上品な甘さと香りが感じられ、みずみずしくもしっとりとした舌触り。
あと味は辛口にスッと消えていきます。
加藤酒造は、手軽に買えて気軽に楽しめる最高の晩酌酒を造っています。
なので品評会用の酒はあえて造らず、毎日飲んでもらえるような酒造りを目指しています。
しかし、それは決して手を抜いてるわけではありません。
良質な水を求めて大きな設備投資をして酒蔵を移転したり、火入れにこだわりを持っていたり。
多くの人に手に取って飲んでもらえる酒を醸す、それが加藤酒造の理念なのです。
〆張り玄米あげもち しお味&南蛮えび塩味
抜群の粘りとコシ、そして濃厚な旨みを併せ持つにもかかわらず、栽培の難しさから衰退し、現在では幻のもち米とさえ言われる希少な品種「〆張りもち」
その持ち味を最大限に活かすために玄米のまま。そして味付けはシンプルに。
このひと粒に、米の旨みがギュっと詰まってる。
越後屋 米ラベル 純米吟醸 720ml
酒蔵物語「加藤酒造」
創業:1864年
所在地:新潟県上越市吉川区
いい水を求めて蔵の移転までやった蔵
《みずみずしい酒、晩酌酒を大切にレベルアップ》
もともと海鮮問屋、材木屋、建設屋と手広く事業をやっていた。冬の仕事を求めて酒造りを始めた。
1990年、これまで造り続けた酒蔵の場所から今の場所に移転。理由はいい水、軟水を求めてです。
移転した場所は以前酒蔵のあった場所で佐渡の人はここがいい水だということをみんな知っている。
「もっといい酒を造りたい…。」 その為の大きな決断でした。 この蔵は品質を高めるために65℃で火入れをした後、一気に25℃まで冷やす。こうすることで酒の劣化を防ぐ為。秋まで置いておくと酒に違いが出で来る。
いい酒を造る為にいい水を求める。大きな投資を行ってまでもそれを求める。
酒造りにとって水がいかに大事であるかを教えてくれています。
〆張り玄米あげもち しお味&南蛮えび塩味
- 名称
- 米菓
- 原材料名
- 水稲もち米(魚沼産〆張りもち)、植物油、食塩
- 内容量
- 120g
- 賞味期限
- 発送日を含め20日以上
- 保存方法
- 直射日光、高温多湿を避けて常温保存してください。
- 栄養成分表示(100gあたり)
- ●エネルギー:455kcal●たんぱく質:5.7g●脂質:12.3g●炭水化物:71.2g●食塩相当量:1.27g ※推定値
- 名称
- 米菓
- 原材料名
- 水稲もち米(魚沼産〆張りもち)、植物油、食塩、素干し南蛮えび
- 内容量
- 120g
- 賞味期限
- 発送日を含め20日以上
- 保存方法
- 直射日光、高温多湿を避けて常温保存してください。
- 栄養成分表示(100gあたり)
- ●エネルギー:455kcal●たんぱく質:14.5g●脂質:12.3g●炭水化物:62.4g●食塩相当量:1.27g ※推定値