• 越路乃紅梅 純米吟醸 720ml(化粧箱入)
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越路乃紅梅 純米吟醸 720ml(化粧箱入)

1,815(税込)

数量

上品な香りと旨味、上品な酸を持ち、主役の料理を引き出してる味わいを目指した、
頚城酒造のコンセプトを代表する1本。

酒蔵名
頚城(くびき)酒造
酒蔵所在地
新潟県上越市柿崎区
保存方法
冷暗所(常温)
アルコール度数
15%
日本酒度
-
酸度
-
使用米
八反錦
精米歩合
55%

酒蔵物語「頚城酒造」

創業:1697年
所在地:新潟県上越市柿崎区

感性という図面を頼りに酒は出来る
《食事の中で生きる酒》

昭和11年に八木酒造と小松酒造が合併して頚城酒造となった。酒蔵は小松酒造で、経緯は八木酒造が行っている。
現蔵元は18代目で古い蔵。酒米についてはいち早く新潟産米を使い現在は100%新潟県産。

蔵元は「酒の設計は私がやります。旨みを持ちつつ、後味すっきり、きっちりと切れる、酒で料理が旨くなり、料理で酒が旨くなる…これが私の設計する正統派な酒です。」
昔は釜の残り湯で風呂に入っていた。

酒は設計図を頼りに造りが始まります、その設計図は目には見えません。感性という設計図面なのです。
酒造りは杜氏を中心として蔵人の感性が1つに向かわないと完成しない仕事なのです。

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