• 【利酒呑み比べ】日本酒入門編 純米系・アル添酒・高級酒の違いを知る 300ml×9

【利酒呑み比べ】日本酒入門編 純米系・アル添酒・高級酒の違いを知る 300ml×9

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ぽんしゅ館「利酒番所」気分を味わう

利酒番所

日本酒には、精米歩合・酒米・搾り方・火入れ・アルコール添加有無など様々な造りの種類が分かれていまして、それぞれの特徴があります。
この利き酒飲み比べセットでは、米と水だけで造られた純米系の酒、醸造アルコールを添加したアル添酒、そして高精米歩合の高級酒を飲み比べることができ、それぞれの特徴を掴むことができる、いわば日本酒入門セットです。
日本酒をよく知らない方によくある間違った認識として、醸造アルコールの存在があります。
醸造アルコールを添加しているなんてなんか体に悪そう、かさ増しのための安酒なんでは、、、と言った声が聞こえてきそうですが、それは今は昔の話。
たしかにかつては、かさ増しのために醸造アルコールを添加して安酒を製造したいた時代や酒蔵もありました。
しかし、今の日本酒業界ではそんなこと絶対ありえないんです。いくら大量製造しているメーカーでもそんなことはありません。
そもそも「醸造アルコール」というネーミングが、なんとも食品添加物のようなおどろおどろしい名前をしていますが、原料はサトウキビです。
アルコール純度の高い無味無臭の焼酎をイメージしてもらえばわかりやすいかと思います。
では、なぜ醸造アルコールを加えるのか?
それは、日本酒の香りを高め、キレをシャープにするためです。
本来持っている日本酒のポテンシャルを一層引き立たせるのです。
なので、鑑評会(日本酒の製造技術を競う大会)で出場するのは、ほぼ醸造アルコールを加えた大吟醸酒であることも頷けます。
また、新潟の地酒といえば、キレのある味わいが昔からの特徴なので、新潟の酒と醸造アルコールには切っても切れない関係があるのです。
この利き酒セットでは、そんな誤った醸造アルコールの認識を払拭したい、という管理人の個人的な想いも運んでいきたいと思っています。



田友 純米吟醸(純米系)

米を愛し、酒を愛す
この田友(でんゆう)、米に非常にこだわった酒です。
新潟県小千谷市産の丹精込めて育てられた高級酒米「越淡麗」を100%使用。
米のふくよかな味わいと馥郁たる香りの絶妙なバランス。
飲み手を自然豊かな田園風景へといざないます。
■2020年 Kura Master プラチナ賞受賞
フランス人によるフランス人のためのフランスで行う、初の日本酒コンクール。
審査員長はパリで最も高い格式と歴史を持つホテルクリヨンのシェフ グザビエ・チェイザ氏。
824銘柄が出品され、51人のフランス人トップソムリエ達によって審査され、プラチナ賞が授与されました。



越後鶴亀 純米酒(純米系)

まろやかかつ芳醇な米の旨みと、キュッと全体をまとめる程よい酸味が感じられます。
余韻には炊き立ての米をまるごと味わっているかのような濃厚なコク。
後味のキレもあるので、和食を中心にどんな料理でも合わせられます。
純米酒らしい米の旨みを味わいたい方には、このお酒はとてもオススメです。
酒米の自然の旨みや魅力を最大限に活かした日本酒と言えるでしょう。
■ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021★最高金賞受賞★



極上吉乃川 特別純米(純米系)

燗酒好きは、これを飲まずに語れない。
酒造りの基本は米。
蔵人たちが自らの手で手間暇かけ栽培した「五百万石」を使用し、吉乃川蔵敷地内から汲み上げたまろやかな軟水「天下甘露泉」を仕込み水に使用しています。
自ら米作りをするからこそ、米の性質を十分に発揮できる極上の酒が出来上がるのです。
なめらかな口当たりと共に、米の旨味や力強さを感じるような味わいです。
また、こちらは全国燗酒コンテストプレミアム燗酒部門において最高金賞を受賞酒です。
燗酒マニアの方、必飲です!



麒麟山 伝統辛口(アル添酒)

淡麗×辛口
やっぱり、いつもの!
麒麟山酒造の原点にして代表銘柄。
キレの良さと飲み飽きしない味わいが人気。
愛称は”デンカラ”。
いつもの晩酌酒として管理人も大抵1升ビンが自宅にあります。
まさに飲み飽きしない酒、ナンバーワンと言っても過言ではありません。
新潟市下越方面では、最も飲まれている酒です。
一方で、営業担当のKさんによると、県外への出荷は少ないそうです。
こんなにうまい酒が県外の人には認知度が少ないなんてもったいないです!

ぜひお試しください。


雪男 本醸造(アル添酒)

雪国・南魚沼市にある青木酒造が醸す「雪男」。
辛口の味わいに、キレのあるスッキリとした淡麗辛口の新潟らしい酒です。
燗酒にすると、軟水仕込みならではのやわらかさが顔を覗かせます。
江戸時代後期にベストセラーになった鈴木牧之著『北越雪譜』という本に、雪男が登場します。
彼は雪山で登山者に道先案内をする助っ人として書かれています。
その所以から、清酒「雪男」の売り上げの一部が、青木酒造から南魚沼郡山岳遭難防止対策協議会へ寄付されます。
またそのカワイらしい?愛嬌から、若い女性のお客様にも大変好評の雪男です。



F50 普通酒(アル添酒)

マスカガミの大人気アルファベットシリーズ。
Fは普通酒を、50は精米歩合50%を表しています。
特定名称としては「普通酒」、にもかかわらず精米歩合50%にまで磨きこんでいて、「普通ではない普通酒」という異名があります。
味わいは極めてクリアですっきり、後味はしっかりドライ。
日本酒度+10以上の磨きも味わいも思い切った辛口のお酒です。



謙信 大吟醸(高級酒)

爽快で香り高い謙信シリーズ。
スタンダードな純米吟醸も秀逸な酒ですが、この大吟醸はワンランク上のプレミアムな酒です。
梨のようなほのかな果実香があり、透明感と清涼感が感じられる大吟醸酒です。
謙信を醸す池田屋酒造は糸魚川駅のすぐ近くにあります。
数十メートルも進めば、そこには雄大な日本海。
半農半酒造、米を熟知する30代前半の蔵人たちが目指すのは、やわらかく広がりがあり、爽やかに香る酒。
総米600kg~2t仕込みの小さな蔵に、爽やかな風がそよぐ。



雪鶴 純米大吟醸(高級酒)

田原酒造の地元、頸城駒ヶ岳の山麓西海谷「市野々」の地に湧き出るこだわりの天然湧水を使用し丁寧に造り上げた純米大吟醸酒。
使用酒米は、新潟県産酒造好適米五百万石。
手間のかかる槽掛け袋しぼりで上槽した極上の酒です。
新潟県は淡麗辛口が特徴的ですが、この雪鶴は旨味豊かなで香り豊かな味わいが特徴的です。
穏やかで心地よい香りとやや辛口ながらも旨味がしっかりと感じ取れる味わいで、後味のキレもよく料理の持ち味を最大限に引き立たせてくれます。



萬寿鏡 大吟醸(高級酒)

新潟県内限定流通の大吟醸酒。
酒米を40%にまで磨き上げ、丁寧に醸しあげたマスカガミの極上酒です。
飲み口はキレのある辛口。大吟醸らしい吟醸香がしっかりと伝わってきます。
料理に合わせるというより、酒自体をじっくりと味わうのが向いていると思います。
ワイングラスに注げば、さらに芳醇な吟醸香が広がりを見せます。
ゆったりとした時間にピッタリの大吟醸酒です。

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